【【弥生賞・チューリップ賞・オーシャンＳ】見解】
【弥生賞】
◎コマノインパルス
◯ダイワキャグニー
▲ダンビュライト
☆ベストアプローチ
△カデナ
△グローブシアター
×ディアシューター
以前にも書いたが弥生賞は④着以下に
ウインバリアシオン
フェノーメノ
エピファネイア
キズナ
②着に
ワンアンドオンリー
がいる
ダービーで連対する馬は④着以下に負けているケースも多い
Ｇ１で締まった流れになる皐月賞よりスローからの瞬発力が必要で、差して来た馬は皐月賞に直結するよりダービーに直結しやすいレースでもある
１番人気飛んだのは
12年アダムスピーク
13年エピファネイア
15年シャイニングレイ
共通点は重賞を勝ち、賞金が足りていた点ぐらい
レイデオロが勝ったホープフルＳで②着のマイネルスフェーンは京成杯③着
相手関係は弱かったと言われるが、ここのメンバーもそんなに強い馬はいない
頭に来るは別にしても適正からもコマノインパルスが中山の2000mでは上位評価で良い
ダイワキャグニーはセントポーリア賞で0.3秒差を着けたエトルディーニュは共同通信杯②着に走っている
キンカメサンデーにRaise a Native配合は東京より中山な傾向もあり、スタートが小回りで直接が長い東京1800mは阪神2000mや中山2000mに直結しやすく評価は高い
カデナはディープ×フレンチのニックス配合で、ショウナンパンドラにマカヒキやウリウリ姉弟、やカミノタサハラ等のクロウキャニオン兄弟が出ている
この配合は京都内回りが大得意だが中山芝は普通の成績
前走からコース適正では有利になったと言いにいが弥生賞を２勝している配合でもある
なぜか人気が落ちしているが内枠に入ったMr.Prospector系ダンビュライトを▲に
ルーラーシップ産駒とルメールＪの中山2000mの成績は高く、馬も距離を伸ばした方がいい
穴は②着とは0.1秒差で③～⑥着までアタマ→ハナ→アタマのタイム差無しだったセントポーリア賞⑥着のベストアプローチで
大穴は②着から⑤着までアタマ→ハナ→アタマのタイム差無しだった共同通信杯⑤着のディアシューター
【チューリップ賞】
【オーシャンＳ】
[追記]
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