【【天皇賞(春)・クイーンエリザベスⅡ世Ｃ･青葉賞】見解】
【天皇賞(春)】
◎トーセンバジル
◯クリンチャー
▲ガンコ
☆サトノクロニクル
△シュヴァルグラン
△レインボーライン
Ｘアルバート
Ｘカレンミロティック
Ｘチェスナットコート
・斤量58kgＧⅠ
・前走斤量55kg以下いまいち
・超高速馬場天皇賞春のPrincely Giftの下る力
当初の本命はレインボーライン
ただ他の陣営の情報が良くて変更することに
トーセンバジルの前走は単なる叩き
やや外枠だが、藤原英厩舎＆デムーロＪは勝負のコンビで本気で取りに来ている
相手はクリンチャーとガンコ
クリンチャーは鞍上で二転三転したが、オーナーの息子と懇意にしてる三浦Ｊでおさまった
ズブい馬なので武豊Ｊよりは良いだろう
前走は調教のやりすぎと馬のゴールの勘違い
ガンコも２走前がピークながら引退の近い調教師の渾身の仕上げ
サトノクロニクルは菊花賞時に距離適正はキセキより上との話で、ようやく体がパンとしてきた
シュヴァルグランも良いときの動きに近い
カレンミロティックは池添Ｊの時にしか走らないと言われているが適正は高い
レインボーラインは前走が勝負駆けで、パンパンの馬場だと引っ掛かる
アルバートは高速馬場にならなければ
チェスナットコートは反動が大きかった
【クイーンエリザベスⅡ世Ｃ】
◎タイムワープ
◯ピンハイスター
▲アルアイン
☆パキスタンスター
△ダンビュライト
【青葉賞】
◎スーパーフェザー
◯ダノンマジェスティ
▲サトノソルタス
☆スズカテイオー
△ダブルフラット
△ゴーフォーザサミット
Ｘオブセッション
Ｘエタリオウ
Ｘトラストケンシン
・アザレア賞勝ち
・大寒桜賞勝ち
本命はアザレア賞勝ちのスーパーフェザー
対抗は気性面の不安はあるが、大寒桜賞勝ちのダノンマジェスティ
単穴にこの２戦は５分で今回９分と言うサトノソルタス
スズカテイオーは４コーナーで弾かれる不利
チャンス思い仕上げたゴーフォーザサミット
【天皇賞(春)】展望
[追記]
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