【【弥生賞・チューリップ賞・オーシャンＳ】見解】
【弥生賞】
◎ニシノデイジー
◯ラストドラフト
▲ブレイキングドーン
☆カントル
△サトノラディウス
△メイショウテンゲン
◆日本ダービー着順と弥生賞と皐月賞
18年
①ワグネリアン
弥生②→皐月⑦
16年
①マカヒキ
弥生①→皐月②
15年
③サトノクラウン
弥生①→皐月⑥
14年
①ワンアンドオンリー
弥生②→皐月④
13年
①キズナ
弥生⑤→毎日①→京都新聞①
②エピファネイア
弥生④→皐月②
12年
②フェノーメノ
弥生⑥→青葉①
11年
②ウインバリアシオン
弥生⑦→青葉①
10年
③ヴィクトワールピサ
弥生①→皐月①
09年
①ロジユニヴァース
弥生①→皐月⑭
08年
③ブラックシェル
弥生②→皐月⑥→NHK②
07年
③アドマイヤオーラ
弥生①→皐月④
※あくまでも個人的な感想です
弥生賞のイメージは
ハイレベルの本番皐月賞より、距離を考慮して中盤が緩む流れになりやすい
わかりやすく書くと
Ｇ１で締まった流れになる皐月賞よりスローからの瞬発力が必要で、差して来た馬は皐月賞に直結するよりダービーに直結しやすいレース
その為
皐月≠弥生
皐月≠日本ダービー
弥生≒日本ダービー
との図式
ダービーで連対する馬は④着以下に負けているケースも多い
なぜ三冠馬が凄いかと言うと、すべて異なっている条件の為、絶対的な能力と仕上げにもよるので
・皐月賞
(消耗戦にもなりやすい紛れのある小回り急坂2000mの18頭立て)
・日本ダービー
(瞬発力が必要な大箱チャンピオンコース)
・菊花賞
(スタミナ3000m)
これに比べて牝馬は二冠にはなりやすく、その為三冠の確率も上がりやすい
・阪神ジュベナイルＦ(阪神1600m)
・チューリップ賞(阪神1600m)
・オークス(中盤800mが緩むので2400m－800m＝1600m)
つまりオークスでは毎回距離不安も言われるが、能力さえあればマイラーでも持つのがこの理屈
ここでガラッと条件が変わるのが内回り2000mの秋華賞で、紛れるならここ
ブエナビスタが降着までの状況になり、三冠牝馬ジェンティルドンナでもハナ差と厳しい状況にもなりやすい
【チューリップ賞】
【オーシャンＳ】
[追記]
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